《日本文学史》作业1
试卷总分:100 得分:100
一、单选题 (共 20 道试题,共 100 分)
1.中世のとき、能はどの将軍の支援を得たか。
A.徳川家康
B.足利義満
C.足利氏満
D.豊臣秀吉
2.「白樺」を代表する詩人であった____は『自分は見た』で、庶民感覚と生命賛歌を、平易な口語自由詩としてまとめた。
A.千家元麿
B.福士幸次郎
C.尾崎喜八朗
D.山村暮鳥
3.____『若菜集』以来の浪漫詩の完成者であった。
A.蒲原有朋
B.土井晩翠
C.上田敏
D.永井荷風
4.漱石の最晩年の思想的境地を表すことばに、自己の超越を示す<>があった。
A.則天去私
B.執念
5.____は風狂精神にあふれ、芭蕉の基礎をなすものとして注目される。
A.冬の日
B.奥の細道
C.猿蓑
D.更科紀行
6.『日本外史』は()にかかられたのである。。
A.頼山陽
B.服部南郭
C.石川丈山
D.平田篤胤
7.共同体の<語りごと>の専門的な伝承者を____という。
A.語部
B.豪族
C.お年寄り
D.僧侶
8.尾崎紅葉と山田美妙らは日本で最初の文学結社である____を結成し、「我楽多文庫」を創刊した。
A.明星
B.白樺
C.硯友社
D.文芸壱戦線
9.平家物語に表された仏教の____はぞの当時の社会思想の反映だと言える。
A.無常観
B.往生観
C.六道輪廻
10.枕草子は()に書かれたのである。
A.清少納言
B.菅原孝標女
C.鴨長明
D.兼好法師
11.世阿弥の残した能楽論書は()である。
A.愚管抄
B.本朝文粋
C.風姿花伝
D.能書
12.十七世紀後半から十八世紀のはじめにかけて、____が起こった。
A.蘭学
B.国学
C.上方文学
D.江戸文学
13.最初の歌物語は____である。
A.竹取物語
B.源氏物語
C.伊勢物語
D.宇津保物語
14.新古今和歌集は何番目の勅撰和歌集ですか。
A.八番目
B.三番目
C.十三番目
D.一番目
15.森鴎外の歴史小説には____『高瀬舟』がある。
A.山椒大夫
B.青年
C.阿部一族
D.雁
16.日本書紀は____をとっておる。
A.紀伝体
B.編年体
C.本末体
D.政書体
17.漱石と鴎外は____を呼ばれた。
A.余裕派
B.自然主義
C.浪漫主義
D.耽美派
18.____は、戦争へ向かう暗い時代の中、知性と感性の調和にもとづく叙情詩を掲げた。
A.ユギト
B.歴程
C.プロレタリア
D.四季
19.猿楽の卑俗滑稽な部分を演劇的に表現したものが()である。
A.狂言
B.能
C.歌舞伎
D.幸若舞
20.『たけくらべ』『にごりえ』などの名作は____に書かれたのである。
A.樋口一葉
B.北村透谷
C.泉鏡花
D.森鴎外
《日本文学史》作业2
试卷总分:100 得分:100
一、单选题 (共 20 道试题,共 100 分)
1.『武蔵野』は____の作品である。
A.国木田独歩
B.樋口一葉
C.北村透谷
D.尾崎紅葉
2.()は江戸時代末期の歌舞伎の集大成者である。
A.鶴屋南北
B.河竹黙阿弥
3.この時代は、幕府とその支配下にある藩によって国を統治する____体制がとられた。
A.幕藩
B.天皇
C.豪族
D.宗教
4.____を皮切りとして文華秀麗集、経国集などの勅撰漢詩集が編まれた。
A.凌雲集
B.本朝無題集
C.本朝文粋
D.扶桑集
5.室町時代に閑吟集として集成された歌謡は何であるか。
A.小歌
B.長唄
C.小唄
D.連歌
6.『金色夜叉』の作者は____である。
A.尾崎紅葉
B.幸田露伴
C.山田美妙
7.芭蕉の最初の紀行文は()である。
A.奥の細道
B.猿蓑
C.更科紀行
D.野ざらし紀行
8.室町時代に庶民を対象に作られた短編物語を総称して何と言うか。
A.御伽草子
B.擬古物語
C.軍記物語
D.説話
9.古今歌風は____である。
A.ますらをぶり
B.たおやめぶり
10.「白樺」を代表する詩人であった____は『自分は見た』で、庶民感覚と生命賛歌を、平易な口語自由詩としてまとめた。
A.千家元麿
B.福士幸次郎
C.尾崎喜八朗
D.山村暮鳥
11.『古事記』『今昔物語』の流れを汲み、中世に成立した約二百話を集めた説話集は何か。
A.宇津保物語
B.宇津保拾遺物語
C.神道集
D.閑居友
12.____の作品『みだれ髪』は当時の歌壇に旋風を巻き起こした。
A.与謝野晶子
B.与謝野鉄幹
C.北原白秋
D.石川啄木
13.土佐日記の作者は____である。
A.紫式部
B.清少納言
C.紀貫之
D.藤原道綱母
14.____は日本最初の歴史物語である。
A.栄化物語
B.大鏡
C.竹取物語
D.源氏物語
15.泉鏡花の作品には____『歌行燈』『女系図』などがある。
A.高野聖
B.厭世詩家と女性
C.大つごもり
16.中世の禅僧によって、行われた漢詩文を総称して何というか。
A.随筆
B.物語
C.五山文学
D.僧戒詩
17.____『忠臣水浒伝』は山東京伝の代表作である。
A.椿説弓張月
B.南総里見八犬伝
C.桜姫全伝曙草子
D.宇津保物語
18.古事記と日本書紀は、どっちが古いか。
A.古事記
B.日本書紀
C.同じ
19.劇作者として、____は明治初期の劇作復興に多大な貢献をしたのである。
A.仮名垣魯文
B.成島柳北
C.坪内逍遥
D.二葉亭四迷
20.滑稽﹒諧謔を楽しむ連歌は____と呼ばれる。
A.有心連歌
B.無心連歌
C.優雅連歌
D.滑稽連歌
《日本文学史》作业3
试卷总分:100 得分:100
一、单选题 (共 20 道试题,共 100 分)
1.奥深く、繊細で象徴的な情緒を意味する____は中世の中核であり、その後の日本人の美意識の一つの底流と間なるものである。
A.幽玄
B.妖艶
C.をかし
D.もののあわれ
2.()は能より後れて室町時代末に流行した芸能で、古くは曲舞とも言われた。
A.狂言
B.能
C.歌舞伎
D.幸若舞
3.井原西鶴の町人物には____『世間胸算用』がある。
A.日本永代倉
B.西鶴諸国ばなし
C.椿説弓張月
D.遊子方言
4.____は源実朝の私家集である。
A.玉葉和歌集
B.風雅和歌集
C.山家集
D.金槐和歌集
5.和歌を興隆をはかり、「新古今和歌集」撰集の院宣を下したのは誰か。
A.醍醐天皇
B.後鳥羽院
C.順徳院
D.二条天皇
6.古今和歌集の仮名序を書いたのは____である。
A.紀貫之
B.藤原俊成
C.紀友則
D.壬生忠峯
7.____と『武家義理物語』は武家物である。
A.武道伝来記
B.武家物語
C.平家物語
D.西鶴諸国ばなし
8.枕草子は源氏物語に対して()の世界を形成している。
A.物の哀れ
B.をかし
C.みやび
D.すい
9.漱石の自伝的作品は____である。
A.心
B.明暗
C.道草
D.坊ちゃん
10.室町時代に庶民を対象に作られた短編物語を総称して何と言うか。
A.御伽草子
B.擬古物語
C.軍記物語
D.説話
11.井原西鶴の好色物の第一作は()である。
A.好色一代男
B.好色五人女
C.好色一代女
12.____の作品『みだれ髪』は当時の歌壇に旋風を巻き起こした。
A.与謝野晶子
B.与謝野鉄幹
C.北原白秋
D.石川啄木
13.丹羽純一郎の____は明治十世代の翻訳物の代表である。
A.花柳春話
B.経国美談
C.佳人奇遇
D.雪中梅
14.十六夜日記は()に書かれたのである。
A.阿仏尼
B.鴨長明
C.兼好法師
D.無住
15.源氏物語は()帳からなる長編物語である。
A.54
B.20
C.33
D.50
16.枕草子は()に書かれたのである。
A.清少納言
B.菅原孝標女
C.鴨長明
D.兼好法師
17.____『若菜集』以来の浪漫詩の完成者であった。
A.蒲原有朋
B.土井晩翠
C.上田敏
D.永井荷風
18.____『雨月物語』を著しました。
A.上田秋成
B.滝沢馬琴
C.井原西鶴
D.十返舎一九
19.鎌倉幕府成立(1192年)から江戸幕府成立____までのおよそ四百年間を中世とする。
A.1868
B.1603年
C.1200年
D.1650年
20.藤原定家がその歌論書の中で和歌の最高の体としてといた____は、父俊成の説いた<幽玄>とともに中世歌論の重要理念となった。
A.有心
B.無心
C.妖艶
D.余情
《日本文学史》作业4
试卷总分:100 得分:100
一、单选题 (共 20 道试题,共 100 分)
1.徳富蘆花の____『黒潮』など、社会小説と呼ばれる。
A.不如帰
B.火の柱
C.良人の自白
D.天守物語
2.文学史では、太古から____までを上代という。
A.奈良時代の始まり
B.794年
C.712年
D.1192年
3.()は薬師寺の僧、景戒が編集した仏教説話集である。
A.懐風藻
B.万葉集
C.風土記
D.日本霊異記
4.日本書紀の編者は____である。
A.太安万侶
B.景戒
C.大伴家持
D.舎人親王
5.____は現存する日本最古の物語である。
A.竹取物語
B.源氏物語
C.伊勢物語
D.宇津保物語
6.____世紀後半、能は大発展した。
A.14
B.12
C.3
D.15
7.能の登場人物は()、ワキ、ツレに分かれている。
A.シテ
B.ショウミョウ
C.シク
D.シキ
8.後期読本は十返舎一九の____に始まる。
A.東海道中膝栗毛
B.桃太郎
C.花咲かじじい
D.江戸艶気樺焼
9.国学を大成した人物は()である。
A.賀茂真淵
B.本居宣長
C.契沖
D.平田篤胤
10.____は前期読本の代表作家と言える。
A.上田秋成
B.滝沢馬琴
C.井原西鶴
D.十返舎一九
11.島崎藤村の第一詩集____は、近代日本の青春と藤村自身の青春とが重なる「青春の詩集」となった。
A.若菜集
B.落梅集
C.天地有情
D.夏草
12.劇作者として、____は明治初期の劇作復興に多大な貢献をしたのである。
A.仮名垣魯文
B.成島柳北
C.坪内逍遥
D.二葉亭四迷
13.小林一茶には____などの文句集がある。
A.おらが春
B.あけ鳥
C.冬の日
D.鶉衣
14.元禄期の代表的な役者は京都の坂田藤十郎と江戸の()である。
A.お国
B.近松門左衛門
C.市川団十郎
D.河竹黙阿弥
15.中世の禅僧によって、行われた漢詩文を総称して何というか。
A.随筆
B.物語
C.五山文学
D.僧戒詩
16.十七世紀後半から十八世紀のはじめにかけて、____が起こった。
A.蘭学
B.国学
C.上方文学
D.江戸文学
17.()は日本最古の漢詩集として知られる。
A.万葉集
B.古今和歌集
C.懐風藻
D.延喜式
18.共同体の<語りごと>の専門的な伝承者を____という。
A.語部
B.豪族
C.お年寄り
D.僧侶
19.徒然草は何世紀に成立したか。
A.14世紀
B.13世紀
C.12世紀
D.15世紀
20.和歌では現存する最古の歌集は____である。
A.万葉集
B.古今和歌集
C.懐風藻
D.延喜式